700万円の純プラチナ製トミカ「日産 フェアレディZ 432」&純金「日産 ブルーバード SSSクーペ」ほか「トミカ博」で展示
来年1月2日から5日まで、北海道・大和ハウス プレミストドームで「トミカ博 in SAPPORO ~たのしさいっぱい!トミカワールド~」が開催。スペシャル企画として、世界に一つだけの「プラチナトミカ」「純金トミカ」「漆塗りトミカ」が展示される。 【画像】黄金の輝き! 純金トミカ「日産 ブルーバード SSSクーペ」 「プラチナトミカ 日産 フェアレディZ 432」は、2010年2月時点での参考価格が700万円で非売品。通常の「トミカ」パッケージの約35倍の重さとなるトミカ本体約210g、パッケージ約240gで、ボディは純プラチナ(Pt1000)となっている(フロントガラスやサスペンション等は他の素材を使用)。 「純金トミカ 日産 ブルーバード SSSクーペ」は、2000年8月時点での価格が100万円で、現在は販売していないもの。トミカ本体の重量が約152g、ボディ・シャーシ・グリル・タイヤが純金で、4灯ヘッドライトがメレダイヤ。フロントガラスやサスペンション等は他の素材を使用している。 このほか、うるしぬりのトミカ「日産 フェアレディZ(Z34)」「日産 フェアレディZ(Z432)」も展示予定となっている。