地上3階建ての防災センターは、津波の際の避難場所として活用される。最上階にあるカンファレンスルームには、万が一に備えて、紙おむつや食料などの生活必需品がストックされていた
あわせて読みたい記事
- 【男性が選ぶ】ナンバープレートにしたらかっこいいと思う「和歌山県の地名」ランキング! 2位は「高野」、1位は?ねとらぼ12/20(金)21:55
- パリから高速鉄道で45分、シャンパンの町ランスを1日観光トラベル Watch12/21(土)8:02
- 豪華なサファリテントに泊まってラバでサボテンが並ぶ砂漠を散策! ロスカボスのグランピングはスケールが違う!!講談社 JOSEISHI.NET12/13(金)18:00
- 散歩して気付いた「銭湯が必要や」 65歳社長、古民家リノベし開設毎日新聞12/21(土)11:32
- 【九州三国志】治水に捧げた人生の軌跡!成富茂安、肥前の大地に刻む偉業華盛頓12/20(金)15:01