5/8ボボ報道官は、ミャンマー国家警察の警官だったが、クーデター後、抵抗勢力に合流し、KSPに。制服には、カレンニー州暫定行政評議会(IEC)とカレンニー州警察(KSP)の徽章。(2024年2月、ミャンマー・カレンニー州メーセ、撮影:赤津陽治)全ての画像を見る<ミャンマー現地報告1>内戦下のカレンニー州、抵抗勢力側独自の州警察に密着(写真6枚、地図)【関連記事】【関連写真】ミャンマー・デモ参加者が掲げる「抵抗の指サイン」の意味は<ミャンマー現地報告>内戦が深刻化するミャンマー・カレン解放区 地上戦の劣勢から空爆を多用する国軍<ミャンマー現地報告>内戦が深刻化するミャンマー・カレン解放区都市 から逃れてきた人びと<独自 ミャンマー>国軍による不当な拘束の実態(1)入手裁判資料を公開する<独自 ミャンマー>国軍による不当な拘束の実態(2)クーデター後に改定された刑法の新条項とは<独自 ミャンマー>国軍による不当な拘束の実態(3)事後法で遡及処罰は違憲