「変えてよかったiPhoneの設定」!バッテリー節約、通知の頻度…使いこなしたいスマホの機能まとめ
設定を変えて「バッテリーが長持ち」するようになった
「夜間は電源を切るようにしたら、電池持ちが良くなった」(66歳男性/その他) 「位置情報をオフにしてバッテリーが長くなった」(44歳男性/金融関係) 「省電力モードを設定して、電池の持ちが良くなった」(59歳男性/デザイン関係) 「使わないアプリを削除したら電池の減りが少なくなり充電頻度が減った」(67歳女性/公務員) バッテリーの持ちが悪い……と感じたら、アプリを整理してバックグラウンドで動いているものを減らしたり、省電力モードを設定したりすると効果があるようです。 頻繁に充電が0%になると、スマホに負荷がかかるので、必ず切れる前に充電するというのもバッテリーの機能の維持には有効ですよ。
真似したい設定、こんなものもありました
「アプリをグループ分けしたら、わかりやすくなった」(51歳男性/デザイン関係) 「スマートフォンを充電するときの音を好きな着信音に変更した。充電する度に好きな音が流れ、とても気分がよい」(31歳女性/主婦) 「パートナーと位置情報を交換している。帰る時間がわかるので、食事の準備がしやすくなった」(28歳女性/その他) 「たまに寝落ちしてしまうので、朝同じ時間に常にアラームが鳴る設定にしていて、遅刻を免れている」(58歳女性/その他) 「カメラロールのデータをクラウド保存しておくと容量節約になって良かったです」(45歳男性/営業・販売) 「Apple WatchやAirPodsと連携させて、どこにあるか分かるようにした。よくものをなくすので、探しやすくなった」(21歳女性/学生・フリーター) アプリやデータの整理、紛失防止、アラームなど、それぞれの「使いこなしワザ」が多数! どれも手軽に取り入れられそうですね。 こうして見ていると、あらためてスマホの出来ることの多さに驚かされます。全てを一気にやろうとする必要はないので、できるところから取り入れて、スマホライフをより楽しみましょう! 今回の記事では設定方法の詳細までは触れられませんでしたが、設定方法がわからないときは、GoogleやYahoo!などで「iPhone ダークモード」のように検索してみてくださいね。 ※iPhoneの機種やiOSのバージョンによって、対応していない機能があります。
kufura編集部