「変えてよかったiPhoneの設定」!バッテリー節約、通知の頻度…使いこなしたいスマホの機能まとめ
画面の「表示モード」や「明るさ」を変えた
「スマートフォンの画面を見ていると眩しくて目が痛くなるので、ダークモードにしたところ、黒地に白い文字となり、画面を長時間見ていても疲れにくくなったので、設定を変えてよかった」(54歳男性/研究・開発) 「Night Shift(ナイトシフト)機能で夜だけブルーライトカットをしている。寝つきが悪いのが少し改善された気がする」(33歳男性/研究・開発) 「バッテリーの残量表示を、パーセンテージで数字化した。残量がすぐわかって、使いやすくなった」(63歳女性/総務・人事・事務) 「文字が小さく打ちにくかったが、文字を大きくしたら、打ちやすくなった」(59歳男性/その他) 「画面をタッチするだけでスリープが解除される機能。電源ボタンを押さなくても簡単に使えるので便利だと思った」(29歳女性/その他) 仕事でもプライベートでも画面を長い時間眺めていると、目への負担も大きいですよね。ブルーライトをカットしたり、画面の明るさを調整したり、文字を大きめにしたりと、対策をしておいて損はありません。
便利な「ショートカット」を使うようになった
「背面をダブルタップでスクショ他7つの操作を選択出来るように割り当て、トリプルタップで消音モードのオンオフに割り当て使っています」(51歳男性/その他) 「ユーザ辞書の機能を使って、メールアドレスを登録している。ログインなどで全部打たなくていいのが楽」(32歳女性/主婦) 「特に頻繁に電話する妻の番号だけ、ショートカットを作成して目立つ位置に置いている。タップするだけで電話がかけられるのでとても楽です」(30歳男性/公務員) iPhoneにはショートカットアプリがあり、そこから自分好みのショートカットを手軽に設定できます。 また、キーボードの設定からユーザ辞書を登録しておけば、文字列の一部を打っただけで、予測変換に任意の文章が出てくるように。アドレスを登録しておけば、入力が簡単になり、打ち間違えるストレスも減らせます。