「ユニクロならサイズ感」スタイリストが買った「シャツの中でもとくにいい」名品
シンプルなボトムも見違えるデザインシャツ、白シャツの中でも着回せる、スタイルUP効果もあるデザイン。「活躍期間は長く着こなしの幅は広い」そんな、年中休まず活躍するシャツの中でもとくにいい、スタイリストたちが買った「理由のある」名品をご紹介。 ≫【シャツの写真・プライスなど詳細▶全21着の一覧へ】デザインに「メリットがあるから着回せる」シャツの中でも「とくにいい」シンプルだけどありがちじゃない名品 1.白シャツの中でも着回しのきくタイプ ごくベーシックなシャツよりも使える、スタイルカバー・スタイルUP効果もあるシルエットやデザイン。1枚でも羽織りにも最適な「合わせやすいから長く使える」白シャツは? 【ユニクロの白シャツは「サイズ感」がポイント】 白シャツ /UNIQLO 「えりの大きさや、すそに向けて若干広がりを持たせた形で、着こなしやすいプレーンな白シャツ。ポイントはサイズ感で、3XLなど大きめなものをセレクト。肌感のあるインナーにばさっと羽織りものとして合わせるのにも重宝」(スタイリスト・船戸唯さん) 2.ベーシック+αのデザインシャツ ブラウスよりも甘くなく、普通のシャツより甘め。そんな日常使いにも最適な、デザインシャツ。 【ウエスト位置より高めのギャザーでスタイルUP】 白ロングシャツ /アルアバイル 「このシャツは自然なくびれをつくれる、ウエストのギャザーがアクセントに。ヒップラインが隠れる丈ながらも、両サイドにスリットを入れることで、脚も長く見える設計」(スタイリスト・岩田槙子さん) 3.柄なら「細くてハンサムな」ストライプを 柄シャツはストライプで辛口に。ストライプは細いピッチで「よく見るとストライプ」くらいのものがベター。 【薄軽アウターとしても活躍】 ネイビーストライプブラウス /ebure(ebure GINZA SIX店) 「はおりとしても使える便利な1枚。ペプラムっぽいウエストデザインは腰位置を高く見せてくれて、スタイルアップにもひと役。白タンクを仕込めば、エレガントな印象が薄れてカジュアルにも着られる」(スタイリスト・塚田綾子さん)
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