【4時間で約60枚の服を捨てた!】読者のあふれるクローゼットを昼田流メソッドでスッキリ!
LEE100人隊TB MOGIさんもクローゼットを見直しました! どっさりと積み上がった服を見て「やればできるんだ」と自信が
●TB MOGIさん 夫、長男8歳、長女4歳。リモートワークを中心にフルタイムで働きながら、休日は旅やパン屋やカフェ巡りなども大好きな行動派。 「座談会での、役割のない服・不快と思う服は手放しましょうというアドバイスに深く納得しました。座談会当日から、目を背けていたクローゼットを何とかしようと整理を始めました。 ちょっとずつですが見直した結果、服を大量に手放せて「やればできるんだ」という自信とともに、自分の着たい服が明確にも。これからも引き続きクローゼットを整えていきます」
これだけ手放すことに:1
これだけ手放すことに:2
教えてくれたのは?
●昼田祥子さん ファッションエディター 女性誌やアパレルブランドのカタログなどで編集を担当。流行の服やバッグ、靴を取り入れていた生活を見直し、その経験をwebメディアの連載で綴ったことが話題となり『1000枚の服を捨てたら、人生がすごい勢いで動き出した話』(講談社)として書籍化。音声メディア「スタンドFM」でも活動中。 Staff Credit 撮影/露木聡子 取材・文/本誌編集部 こちらは2024年LEE11月号(10/7発売)「着たい服しかないクローゼットの作り方」に掲載の記事です。 ※商品価格は消費税込みの総額表示(2024年10月号現在)です。