難しい英単語を使うよりも好印象…世界のエリートは知っている「place/save/change」の使いこなし術
■非ネイティブエリートは「単語を使いこなす」能力が高い 世界で活躍している非ネイティブエリートたちは、たくさんの単語を覚えるのではなく、基本単語を上手に「使いこなす」能力に長けています。 やさしい単語で表現することで、コミュニケーションの誤解が生じずに、物事がスムーズに進むと理解しているからです。 日常でもビジネスのシーンでも、相手との信頼関係が大切です。 信頼関係の重要性を理解しているからこそ、あえてわかりやすい単語を使い、工夫しながら表現しています。 非ネイティブエリート流の基本単語の使いこなし方をマスターして、世界で通用する英語を身につけていきましょう。 ---------- はじ(はじ) 社会人のための英語コーチ 1992年生まれ、愛知県出身。TOEIC355点から国内独学で英語学習に取り組み、TOEIC935点を達成。大手旅行会社で海外セールスとして、全国トップ5のセールスマンになり、新人賞を受賞。現在は製造メーカーでグローバル経営企画に所属し、海外子会社4拠点の経営管理に従事。認定英語コーチ資格を取得し、諦めずに英語を学び続けた経験やグローバルでのビジネス経験をもとに、英語コーチとして活動。英語を身につけたいビジネスパーソンに向けて、オンライン英語コーチングを提供。伸び悩んでいたTOEICスコアが3カ月で600点→830点と230点UPした生徒やビジネス英語を習得して外資系企業への転職を成功させた生徒を多数輩出。指導実績が評価され、大企業の語学研修での英語コーチング実績あり。目標達成に向けたポジティブで的確なコーチングが好評で、顧客満足度は5段階中4.7評価を獲得。社会人からの英語学習と習慣化のコツを発信するXのフォロワー数は1万人を超える。 ----------
社会人のための英語コーチ はじ