韓国ソウルデート旅をするなら「JW マリオット 東大門スクエアソウル」へ!
買い物、美容、グルメ、夜遊び、観光、ドラマ聖地巡礼!? が詰まった熱い街、ソウル。デートや旅行で上質なホテルを選ぶなら「JW マリオット 東大門スクエアソウル」を推薦します。 モテる宿にはワケがある
안녕하세요! 저는 잡지 레온 편집부의 야기 치아키입니다. (こんにちは、雑誌LEON編集部の八木千晶です。) 昨年、数十年ぶりに上の画像である「韓国ソウルガイド」特集ページ取材で訪れたソウル。東京とは異なるシティーパワーにすっかり魅了され、約1年ぶりにこの地に帰ってきました! カムバックというやつですね。 今回は完全プライベート、公私ともにお世話になっているPR&ライターの星子さんと2泊3日で行ってまいりました。
私が韓国のホテルに魅了されている理由
地震国ゆえに建築基準法が厳しい日本から海外へ出ると、それぞれの国にある商業施設や文化施設、そしてラグジュアリーホテルの建築の自由度やエンタテインメント性に富んだ世界観に、訪れるたびに胸がときめきます。 昨年のソウル取材でも数々の高級ホテルに訪れましたが、日本とは似ているようで、やっぱり違う魅力が多々あることを実感。今回は、国内でもお世話になっているマリオットグループのラグジュアリーブランド、「JW マリオット 東大門」に滞在しました。
理由1: 「コンデナスト トラベラー」でも毎年高評価を獲得!
「ザ・リッツ カールトン」をはじめ「セントレジス」、「Wホテル」「エディション」、「ラグジュアリーコレクション」などと同じくして、マリオットグループのラグジュアリーラインに位置付けされている「JW マリオット」。 今年で開業10年目になるコチラのホテルは、眠らないショッピングディストリクト、東大門(トンデムン)エリアのいわば象徴的な存在。モダンで洗練された体験とホスピタリティの高さから、昨年に続き2024年度の「コンデナスト トラベラー」の「リーダーズ チョイスアワード」において北アジア1位の評価を獲得しています。
理由2: 客室からプール、BARまでのクオリティに高揚する
やはりアイコニックな東大門が見下ろせる客室が人気。眠らない街だとよく聞くエリアですが、意外にも夜は静か。若者は梨泰院や明洞エリアに繰り出しているのでしょうか。なので、モダンで落ち着いた部屋での安眠も確保できます。