京都のカフェで発見したミステリアスな看板 ChatGPTに解読させた内容に「たしかにそう読める」
京都の洛西口にある「Otte」というピザがおいしいカフェ。そこの駐車場に貼られていた看板の文字がギリギリ読めそうで読めないと、今X上で話題になっています。投稿したのは、Xユーザーのqpさん(@akarusa)です。 【写真】ギリギリ読めそうで読めない不思議な看板を見る 当ポストには2024年2月29日時点で4.5万件を超えるいいねが集まり、「明日にでも完全に読めなくなりそうですね」「千と千尋の湯婆婆が中途半端な仕事した後みたい」といったコメントが寄せられ話題となっています。 記事の中では、気になる看板の内容や料金を紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。 ※ポストの画像は【写真1枚】をご参照ください。 ※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。 ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
ギリギリ読めそうで読めない看板が話題に
「ギリギリ読めそう」そんなコメントとともに投稿されたのは一枚の写真でした。 そこに写っていたのは、テープがほとんど剥がれてしまい、ギリギリ月極駐車場であることが分かる看板。なんとなく言いたいことは分かりそうですが、目を凝らして考えなければ解読できそうにありません。 カフェでゆっくりしようと思ったら、いきなり現れたミステリアスすぎる看板に頭を使うことになるとは。
ほっこりカフェとのギャップに様々な反応が
qpさんに写真を撮影された経緯を伺うと、「京都の洛西口にある『Otte』というピザがおいしいカフェで発見しました。見つけた時は結構笑ってしまって、なかなかおもしろいものを見つけたなと思いました」と話してくれました。 ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には、 ・「ホラーゲームに出てくる看板みたいになってんじゃん」 ・「異世界の文字ってギリギリ言い張れる」 ・「これは…引き返したほうが良さそうだ」 など、ホラーゲームや異世界の雰囲気を感じさせると、数多くのコメントが寄せられました。