衝撃の“南関7車結束”! 脇本雄太は2車で抵抗へ「実質7対2のようなレースは経験している」/小田原競輪G3・決勝全選手コメント
7番車 和田真久留
北井さんは強いし、自分が余計なことをしなくても残ると勝手に思っていました。案の上北井さんはいつも通りの強い走りでしたね。千葉の先輩が後ろを固めてくれたのも大きかった。気持ちも入っています。地元5番手。
8番車 新村穣
S級に上がってから初めての番手戦でした。山口君に入られてしまい、川越君には申し訳なかった。脚は変わらずいいと思います。決勝は自分から『前でやりたい』と志願しました。ラインから優勝者を出します。
9番車 鈴木裕
山口さんが追い上げて来るかなと思っていたが、やっぱり来ちゃいましたね。そこは負けるわけにはいかなかった。状態は前回のオールスターよりもいいし、修正点もない。7番手でも地元勢の後ろを固める。