「岸辺露伴」懺悔室映画化は“予告”されていた!?謎の投稿も話題
なお、“予告”と言えば、6日よる10時には映画の公式Xに、地面に落ちた紙くずを写した画像が投稿。よく見ると地面には01070700のナンバーがあり、何かしらの予告があるのではないかと期待の声で盛り上がっていた。
『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』でのパリ・ルーヴル美術館に続き、『岸辺露伴は動かない 懺悔室』では邦画初となるオールヴェネツィアロケを実現。スタッフも渡辺一貴監督、脚本・小林靖子、音楽・菊地成孔/新音楽制作工房、人物デザイン監修・衣裳デザインの柘植伊佐夫らドラマからかかわってきたチームが再集結する。(編集部・石井百合子)