【ユニクロ】40代カジュアル派ママの春キャンプコーデ/川口ゆかり
こんばんは。ライター川口ゆかりです。あっという間に4月! 東京では桜が見頃を迎え、絶好のお出かけシーズンがやってきました。週末は家族やママ友とキャンプに出かける方も多いのではないでしょうか? わが家も例に漏れず。スキーシーズンが終わり、待ちに待ったキャンプシーズンがスタート。自然の中で遊んだり、ご飯を作って食べたりする体験は、大人にとってはもちろん、子どもにとっても特別な思い出として心に残るはず。GWもこのまま子どもたちのスケジュールがうまくいけば、キャンプ(の予定)です♡
真夏みたいにお天気がよかった週末、山梨県へ
先週末はお花見しながらキャンプ!の予定でしたがキャンプ場の桜が咲いておらず、蕾で。「これ(自然)ばっかりは、わからないよね~」なんてママ友と話していると、どこからか子どもたちの笑い声が聞こえてくる。のんびりとご飯を作って、みんなで食卓を囲む。ゆるゆると焚き火をしながら、またおしゃべりして。こんななんてことない時間がとても贅沢で……。だからキャンプはやめられない!
パンツ以外のキャンプ服でこなれ感を
さて。毎回ご質問をたくさんいただく、キャンプの装いです。 Tシャツ/古着 ロングスカート/ユニクロ ユー ハット/ZARA サングラス/ロンハーマン キャンプ=パンツという方も多いと思いますが、私は断然スカート派。洗えて、汚れてが目立たなくて、ラクちんで、重ね着がしやすい。そう考えると、ロングスカートに行き着くのです。この日は数年前に『ユニクロ ユー』で購入したロングスカートをはいて行きました。
日中は日焼け対策として、『ラルフローレン』のボタンダウンシャツを羽織って。サングラスがないと目を開けていられないくらい、いいお天気!
肌寒くなったらスウェットの出番!
山の天気は変わりやすいもの。肌寒くなってきたらTシャツの上に極暖、古着のスウェットの順で着込んでいきます。夜はスカートの下に極暖をはいて、『パタゴニア』のボアジャケットでしっかり防寒対策を。足元は『ノースフェイス』のスノーブーツが鉄則です。 そして、キャンプで忘れてはならないのがエプロン。これは昨年だったかな?自由が丘の『TODAY’S SPECIAL』で購入したもの。気分を上げるためにも、キャンプには可愛いエプロンも欠かせないアイテムです!