テロリストから街を守る“最強の老人”を描く、ヤンマガ新連載「始末屋ソウジ」
成田成哲原作による景山愁の新連載「始末屋ソウジ」が、本日12月9日発売のヤングマガジン2025年2・3合併号(講談社)でスタートした。 【画像】「始末屋ソウジ」より。(他9件) 「始末屋ソウジ」は、伝説と呼ばれた元兵士を描くSFアクション。世界大戦後の寂れた街で、元兵士の老人・肋夜宗次(あばらやそうじ)は、日々清掃に勤しみながらひっそりと暮らしていた。しかし宗次は、大戦中に生身にして実験個体と戦い続けた伝説の兵士だった。 そのほか同号では、里見U「平成敗残兵☆すみれちゃん」と、あきやまえんま「のあ先輩はともだち。」がコラボレート。両作家の描き下ろし合作イラストが掲載されたほか、2人の対談も掲載された。