サラダ料理で世界一に! 話題の食品メーカーの新商品をいち早くレポートします
「サラダ料理で世界一になる」をビジョンに掲げるケンコーマヨネーズの2025年春夏向けの新商品発表会にお邪魔してきました! 「薫るトリュフのポテト」はトリュフの芳醇な香りが特長です! 2025年の2月1日より発売されるのは、ドレッシング類、サラダ・総菜類、和総菜の計5品。プロ向けの商品を手掛ける食品メーカーのケンコーマヨネーズが、食品業界のみならず、社会全体として健康志向や環境配慮への意識が高くなっている昨今の風潮にあわせて開発したラインアップです。 <2025年春夏向け新商品一覧> ・宮城県産きざみ元茎わかめのドレッシング ・薫るトリュフのポテト ・FDF Plus®春雨サラダしそ風味 ・WABI-DELI 仙台麸™とじゃがいもの煮物 ・WABI-DELI おからの炊いたん この中から特に、仕事や家事・育児に毎日へとへとなレタスクラブユーザーへおすすめしたいのが「薫るトリュフのポテト」。 日々のごはん作りに疲れたときこそ、自分の食べたいものを食卓に取り入れたいですよね。その見た目も味わいも、「ちょっと贅沢してる感」があれば気分も上がります。 今回の新商品に名を連ねる「薫るトリュフのポテト」は、そのまま1品でも、ちょっとアレンジを加えても、おいしくいただける逸品です。たっぷり使いたくなる容量で、アレンジの幅も広く、使い勝手抜群! ■「薫るトリュフのポテト」をそのままで! まずは、そのままポテトサラダとしていただきました。 口に含んですぐに香るのが、上質なトリュフの風味。と同時に、じゃがいも自体の上品な甘さが広がります。そのあとすぐにポルチーニ茸とマッシュルームの旨みが追いかけてきて、箸が止まらなくなる1品です。冷たい状態での試食にもかかわらず、じゃがいものほくほくした食感をしっかり感じられ、驚き! 開発担当者にお話を伺うと、どうやらこの食感の秘密は「じゃがいもの切り方」にあるそうです。じゃがいもの厚さは5.5㎜の薄切りに統一されているのですが、そのサイズは様々。あえて均一ではなくランダムにすることで、じゃがいもらしい食感を残し、「手作り感」を演出しているのだとか。 ■「薫るトリュフのポテト」のおすすめアレンジ! アレンジレシピとしておすすめいただいたのが「トリュフ薫るポテトのパイ包み」。 深い旨みの「薫るトリュフのポテト」に、バターを含むパイ生地の相性が抜群! サクッとした食感を通り超えたところに、ほくほく感のある「薫るトリュフのポテト」が登場し、美味しすぎて幸せな気持ちにしてくれます。お子さんのお誕生日会などにもおすすめ。きっと大喜びですよ。 今回発表された新商品を含めたケンコーマヨネーズの商品は、公式通販サイトから購入可能!(※) 毎日の生活をちょっとラクにしてくれるものもたくさん揃っているので、ぜひ活用してみてください。 ※2025年春夏向けの新商品は2025年2月3日発売予定です 文=レタスクラブN