6/12竜王戦本戦で豊島将之名人(当時)に敗れた藤井七段(当時)。短髪の記録係(右から2番目)は高田明浩奨励会員(当時)で、左奥で遠慮がちに感想戦を見つめているのが宮嶋健太奨励会員(当時)。2人は後にプロとなった(2019年7月)=吉田祐也撮影(読売新聞)全ての画像を見るさらば旧・関西将棋会館、藤井聡太竜王が頂点へ駆け上がるまでのセピア色の記憶…大山康晴十五世名人らの掛け軸はそのまま新会館へ[指す将が行く]【関連記事】【写真】13年前の藤井聡太少年…指導を受ける姿名字と名前で分ける封じ手の割り印「佐々木」「勇気」の新手、受け取った王者は動揺…「藤井」「聡太」の分割サインがよぎる[指す将が行く]仁和寺決戦を制した藤井聡太竜王のスナイパー二枚角…「視覚の外から寄せられた」佐々木勇気八段が脱帽した規格外の射程[指す将が行く]「ひふみん」がギネス記録、詰将棋の雑誌連載65年超…「これからも更新していきたい」仲邑菫三段、韓国の公式タイトル戦で初の決勝…3月に移籍後は通算75勝41敗囲碁は何歳になっても楽しめる…鳥取県で開催の「ねんりんピック」で実感[千春&明夏の女流棋士ここだけの話]