【秋のおすすめスキンケア】季節の変わり目で揺らぎがちな肌に潤いをチャージ!
肌が揺らぎやすくなる、季節の変わり目。特に今の時季は、夏に受けた肌ダメージの上に、乾燥や秋の日焼けが重なり、深刻な潤い不足に陥ることも。そこでSPUR.JPで紹介した記事の中から、いま手に入れたい新作のスキンケアアイテムをピックアップ! 秋の肌を潤いで満たして、来たる冬に備えて。 【写真】秋のおすすめスキンケアをもっと見る
【イプサ】クリーム アルティメイトe
マスクを着用する環境が増え、SNSの普及で“話す”コミュニケーションも減少……表情の乏しさがもたらす血行不良や肌全体の機能低下を危惧し、2019年に登場したイプサの「クリーム アルティメイト」がこの秋リニューアル! より動きのある表情美と、生命感に満ちたハリ肌へと導く最高峰クリーム「クリーム アルティメイトe」として新発売される。 「クリーム アルティメイトe」には、イプサのアルティメイト製品共通対応の5つのアミノ酸に加え、ワレモコウエキス、スクロース、塩化カルシウムにグリセリンを組み合わせた独自のコンプレックス成分“AMINO5GL-MUS EX”を新配合。潤い&しなやかな表情美のサポートを強化すると同時に、ハリ保湿成分や美白有効成分などが多角的に肌悩みをケアする頼もしい逸品。
【RMK】Wトリートメント ローション
RMKのアイコンとして君臨する「Wトリートメントオイル」。水性と油性のWの保湿力でうるおいが続く肌へと導くそのシリーズに、補水発想のオイルケアローションが仲間入り。 オイルを溶け込ませたローションには、「うるおい成分」と「エモリエント成分」をWで配合。これにより、水のヴェールをまとったようなうるおいと、水分が肌に引き込まれるような補水感を両立。角層のすみずみまでうるおいを巡らせて乾燥を防ぐとともに、美肌の決め手となるキメ、ツヤ、ハリにもアプローチ。かさつきやゴワつきが気になる肌をしなやかに整え、フレッシュなツヤ肌へと導く。
【セルヴォーク】セルリュクス トリートメントローション
不老長寿の聖薬として重宝される、“アナツバメの巣”に着目した画期的なスキンケアを世に送り出し、その名をとどろかせたセルヴォーク。この秋から、「プレミアムスキン」改め「セルリュクス」として、進化したスキン&インアーケアを構え再始動! 「セルリュクス」シリーズには、アナツバメの巣のさらなる可能性を求め、発酵×低温熟成の独自製法で生まれた“低熟発酵ツバメの巣-VP”を配合。この製法により、美と健康の司令塔である“シアル酸”、潤いに欠かせない“アミノ酸”などの含有量が飛躍的にUP。さらに血流を巡らせる作用に注目度が高まるビタミンPを組み合わせることで、漲るような濃密なハリ感、光が宿るクリアな艶感をより実感できるスキン&インナーケアへとパワーアップしている。 中でも注目は、ふっくらとしたハリ感をかなえるプランプローション「セルリュクス トリートメントローション」。まろやかなコクがみずみずしく解けるテクスチャーが、肌にのせた瞬間から溶け込んでいくような至福の感覚。たっぷりの水分や有用成分が肌に行き渡れば、キメひとつひとつが潤いでふっくらと整い、ぷるんと弾むような肌印象に。 ※記事中の商品価格はオリジナル記事の公開当時のものです text: SPUR.JP編集部