＜24日・大村ボート・前検日＞ 福岡支部の坂井滉哉は今年5月以来の当地参戦。 前期（5月～10月）は勝率4点台を達成したが、「勝率が上がったのは（外枠以外の）コースに入るようになったからですかね。あまり成長したなって実感はないです。イン勝率が低いので勝てるようにしたい」。課題が明白となったシーズンだった。 9月には若松で自身初の予選突破を果たし、続く福岡では準優5号艇から2着に食い込み、初優出（5着）も達成。地元でレーサー人生における大きな転換点を迎えた。「やっぱりうれしかったですよ。これからもしっかり優勝戦に乗れるようになりたい」。新たな目標に向かって歩みを進める起爆剤となった。 S展示なしのシリーズに対しては「怖いっす。今節が終わったら30日のF休みもありますし。でも、いったんそれは気にせず、バチッとSを行きたい」。初戦は早くも「勝率が低い」と課題に挙げた1枠が巡ってきた。小野達哉、川原祐明ら実力者を相手取り、力強いイン逃げで滑り出す。
【侍ジャパン】プレミア12連覇ならず 国際大会27連勝で止まる 台湾に完敗...戸郷が痛恨2被弾で4失点 打線はわずか4安打 三塁踏めず
侍ジャパンの「エース」戸郷翔征、まさかの乱調で連覇ならず…村田コーチの「７０点」的中
【バスケット】日本男子が格下グアムにあわや金星献上の大苦戦 ホーバス懐疑論「戦術無さすぎ」「解任か」
八村塁が再び協会批判で議論過熱「ホーバスや選手も発言しないと」「空中分解する」
“圧巻の9頭身ボディ”のモデル・斎藤恭代がベストボディ・ジャパン初の日本大会でトップ10「筋トレはこれからも頑張ります！」
「戸郷引っ張りすぎ」不調の巨人エース“続投”の井端采配にファンの不満爆発「なんで？今日で終わりなのに...」「変なこだわりがありすぎる」【プレミア12】
「本人だと思う」借金疑惑の元ヤクルト打点王、野球グッズ“メルカリ出品”の疑い晴れず
「日本の夫婦が公の場で…」大谷翔平＆真美子夫人がMVP受賞でみせた“意外なジェスチャー”に米反応！「すごく可愛い」「彼女は元バスケ選手だ」
「愚かなこと」 侍ジャパン決勝で米記者がまさかの告白、日本ファンが理由で「僕のサイズが…」
上沢直之の日本復帰で古巣の日本ハム以外の可能性も ポスティング移籍に球界関係者が提案する新たなルール
