1年のご褒美に、パリシックなギフトを贈ろう!
no.8 shoes・no9. cup
no8. shoes_セリーヌ バイ エディ・スリマンのローファーには、1927年にブランドの頭文字Cを重ねて作られたトリオンフがポイントに。退任が決まっているエディ・スリマンが初めてのコレクションで取り上げて以来、彼のコレクションにはなくてはならないシンボルに。 no9. cup_フランス人アーティストのヴァレリー・カサドが一つひとつ作るプレート オーバル。 アンティークのレースやボタンの型押しなどの手法で作るセラミックは、ロマンティックで世界にたったひとつだけのアイテム。
no10. ear cuff
パリジェンヌからの大人気のジュエリーブランド、シャルロット・シェネ。立体的で彫刻のようなデザインが多いジュエリーの中から、シグネチャー的な存在のイヤカフをピックアップ。デザイナーシャルロットのCが隠れている。
no11. dish
1996年にスタートしたアスティエ。アーティスト、ナタリー・レテとのコラボレーションシリーズ「Fleurs」は、純白の釉薬を使用した白い陶器にバラが浮かび上がり、まるでお花をギフトしたかのよう。
no12. cutlery・no13. candle
no12. cutlery_フランス王室御用達カトラリーメーカーとして知られる、クリストフル。フランスでは先祖代々受け継がれ、数多くの食卓を輝かせてきた。 no13. candle_ルイ14世が愛用したことから多くの人に知られ、長い間多くの人に愛されている。ハバナ島のホテルに滞在していたアーネスト・ヘミングウェイをイメージしたという香りは、冬を乗り越えるのにピッタリ。
no14. flower vase・no15. blanket・no16. umbrella
no14. flower vase_パリに工房を構える手吹きガラスブランド、ラ・スフルリーは、ヨーロッパの伝統的な技法と100%リサイクルガラスで制作されている。彫刻のようにフェイスがかたどられていて、インテリアとしても存在感を放つ。 no15. blanket_本国フランスのみならず日本でも人気が高い アー・ペー・セー。 過去のコレクションの生地を使用したハンドメイドのベッドスプレッドはどこかホリディの雰囲気。これから寒くなるシーズンに、おうち時間も暖かく過ごして。 no16. umbrella_100年続くフランスの傘の名店ギドゥジャン。取っ手の部分が猫になっていて、傘を開くたびにその愛くるしい猫の顔に癒される。雨の日をハッピーにしてくれるアイテム。