【地元の50代に聞いた】住んでてもつい買っちゃうほどおいしい「岐阜県の銘菓・スイーツ」ランキング! 第1位は「恵那川上屋謹製 栗きんとん」と「水まんじゅう」
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、岐阜県在住の50代男女を対象に「住んでてもつい買っちゃうほどおいしい岐阜県の銘菓・スイーツはどれ?」というテーマでアンケートを実施しました。 【画像:ランキング23位~1位を見る】 地元の50代が住んでいても買ってしまうほどおいしいと思っている銘菓・スイーツはどれだったのでしょうか。それでは、さっそく結果を見ていきましょう!
●第1位:水まんじゅう(金蝶園総本家)
第1位には2つの銘菓が選ばれました。1つ目が「水まんじゅう(金蝶園総本家)」です。 金蝶園総本家が本店を構える大垣市は、地下水に恵まれていることから古くから「水の都」として知られていました。そんな良質な水を使い、あっさりとした餡の甘さとつるりとした食感に仕上げたのが、同店の水まんじゅうです。こし餡と抹茶餡のほかに、月替わりで季節のフルーツ餡が用意されています。
●第1位:恵那川上屋謹製 栗きんとん(恵那川上屋)
もう1つの第1位は「恵那川上屋謹製 栗きんとん(恵那川上屋)」でした。 栗きんとんは岐阜県東部が発祥と言われ、同県の郷土菓子として親しまれてきました。恵那川上屋の栗きんとんは、素材となる良質な栗を厳選し、旬のおいしさにこだわった同店の名物です。口に入れた瞬間にほろりと溶けるような食感と、優しい栗の風味が特徴となっています。
nami