玉木雄一郎代表、生配信で改めて不倫を謝罪「直接の当事者である家族や相手にまずわびなければ」
国民民主党の玉木雄一郎代表(55)が19日、YouTubeチャンネル「ReHacQ-リハック-」の生配信で自身の不倫について改めて謝罪した。 【写真】不倫相手と報じられた元グラドル チャンネル運営者の高橋弘樹氏から「国政政党の党首を続けられるという判断、これはなぜ続けられると思ってるのか、そこはちゃんとお答えいただきたい」と聞かれた玉木氏は「こういった報道がなされましたし、まずは家族、特に妻に対してはやっぱりいろんな思いが妻にもありますし。もちろん相手にも迷惑をかけてますから。直接の当事者である家族や相手にまずわびなければならない」と語った。 今月11日に玉木氏は一部週刊誌のウェブ記事で報じられた「高松市観光大使の元グラビアアイドルとの不倫デート」の内容を認め、謝罪していた。