再送-テニス=エルステバンクOP、第1シードのズベレフ準々決勝敗退
(プロダクトコードを追加し、再送します。) [25日 ロイター] - 男子テニスのエルステバンク・オープン(OP)は25日、オーストリアのウィーンで試合を行い、第1シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)がシングルス準々決勝敗退を喫した。 第6シードのロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)と対戦したズベレフは、第1セットを6─2で取ったものの第2セットで6─7と競り負けると、最終セットを4─6で落とした。 ズベレフは2回戦でシーズン61勝目を挙げ、2018年に記録したキャリアハイの成績を更新していた。 第2シードのアレックス・デミノー(オーストラリア)はヤクブ・メンシク(チェコ)にフルセットで勝利し、第7シードのジャック・ドレーパー(英国)も4強入りした。