A・ラミレス氏の鉄板ネタ…来日助っ人が驚いた日米の違い「米国で年上だったアレックスが…」
前DeNA監督のアレックス・ラミレス氏(49)がYouTube「フルタの方程式」に出演。年齢に関する鉄板ネタで笑わせた。 【写真あり】ラミレス氏と妻のラミレス美保さんの仲良しショット 1974年10月3日生まれと自己紹介したラミレス氏は「日本でね。ベネズエラではクエスチョンマークね」と付け加えた。 ヤクルトでチームメートだった古田敦也氏から「選手名鑑が2~3年、26歳だったよね?」と聞かれ、「そうそう」と笑った。 古田氏は2003年にヤクルトでプレーしたトッド・ベッツが取材を受けたときの爆笑エピソードを披露。 日米の違いについて「日本で一番驚いたことは何ですか?」と聞かれたベッツが、「米国では年上だったアレックスが日本では年下になっていたこと」と答えたという。 これにはラミレス氏も大笑い。「米国と日本の間にラインがあって、超えるとき3歳消えた」と年齢に対する疑惑に答えた。