1位は16,500円のリーバイス®︎。おしゃれな大人が本当に欲しい「アンダー5万円アウター」BEST3【2024秋冬 試着フェス®】
1位のリーバイスのブルゾンは、ほかと比べても破格のプライスが支持された。2位以下はプリマロフトやダウンなど保温性の高いアウターが5万円以下で買えることに驚く人が続出。 【写真】おしゃれな大人が本当に欲しい「アンダー5万円アウター」BEST5をチェック!
LEVI’S®
驚きの16,500円! デニムブルゾンが大人気 全264着の中で、5万円以下で買えるアウターの人気ランキングも実施。1位に選ばれたのは、リーバイスのデニムドリズラージャケット。クオリティの高さと、フロントがボタンではなくジップになっているのが人気の理由。 渡邉 秀嗣(映像制作):デニム生地のブルゾンで、フルジップ仕様なのが新鮮。このクオリティで2万円以下で手に入るとは! コートのインナーに着るレイヤードとしても使えそうなので、ぜひ買っておきたい。 鈴木 克哉(会社員):丸みのあるシルエットが好み。ジップを開けても閉めてもOK。襟を立てても変化がつけられる。
2位|UMBRO×JOURNAL STANDARD
サッカーのベンチコートから着想した短丈ジャケット。中にはプリマロフトを封入し、保温力も高い。 渡部 優斗(フリーランス):どんな身長にも合う丈の長さ。街で着るためのスポーティさを計算している。パンツはきれいなスラックスを合わせて、大人っぽく着こなしたい。 安倍 弘晃(会社員):最近のサッカーウェアブームもあり、アンブロのコラボアイテムはいつも気になっている。ベンチコートを短くしてしまうアイデアがユニーク。
3位|FreshService
架空の配送業者の制服がコンセプト。「ナイロン66」を用いたマイクロリップストップは撥水と透湿性を兼備。 岡田 隆太郎(会社員):フードが取り外し可能だったり、裾のドローコードでシルエットを変えられたり、いろいろうれしい。長いシーズン着ることができるのもいい。 萩原 孝太(会社員):オーバーサイズかなと思ったけど、着てみるとそこまでボリューミーじゃない。ジャケットや薄手のコートの上にレイヤードするなど想像が膨らむ。