「いい成績を残したい」との思いで全米オープンに臨んだラドゥカヌだったが、初戦でケニンに敗れ、涙を見せた。(C)Getty Images(THE DIGEST)
「落ち込んでいるし悲しい」21年全米女王ラドゥカヌが初戦で敗れ涙の会見。「もう一度計画を練り直す」<SMASH>
【関連記事】
- 【動画】全米オープン1回戦、ラドゥカヌ対ケニンのフルセットの激闘ハイライト
- 今季明るい兆しのラドゥカヌは「絶対に正しい方向に進んでいる」同胞の英雄ヘンマンが全米オープンに向け期待!<SMASH>
- 聖地で最後となるマリーとの混合ダブルス棄権を決断したラドゥカヌ。自身の身体を優先し「判断は正しかったと思う」と主張<SMASH>
- 薬物問題、名将トニ・ナダル氏はシナーを擁護。賞金とポイントの没収で「十分に解決されたと私は信じる」<SMASH>
- 大坂なおみが全米1回戦で涙の勝利! 4年半ぶりにトップ10を撃破し「私にとってはとても意味のあること」<SMASH>
- 全米OPで最後の四大大会を終えたティームをジョコビッチが称賛!「彼の功績はいつまでも記憶されるだろう」<SMASH>