Soala、新曲「CINDERELLA」がABEMA『ハイティーン・バイブル』9月度テーマ・ソングに決定
大阪を拠点に路上ライヴから活動をスタートし、これまで発表された楽曲の総ストリーミング再生回数は1億回越えのα世代を中心に大きな注目を集めるカリスマギャル・シンガー“Soala”。彼女の最新曲「CINDERELLA」が、自身初のタイアップとして、ABEMAにて毎週月曜23:00オンエアの番組『ハイティーン・バイブル』9月度テーマ・ソングに決定。 ABEMA『ハイティーン・バイブル』は、池田美優と森香澄がレギュラーMCを務め、10代後半の「ハイティーン世代」の悩みに寄り添い、知ると得する様々な情報をお届けする情報バラエティ番組。そんな揺らぐハイティーン女子のリアルを射抜く番組のテーマ・ソングに、Soalaの最新曲「CINDERELLA」が今回、9月9日(月)のオンエアよりマンスリーにて起用されることが決定。 新曲「CINDERELLA」は、これまでSoala自身も、活動の中で挫折や葛藤を経験し不器用ながらも、聴く人の隣に立っての応援歌として人生に寄り添う楽曲となっています。また、昨年リリースされた楽曲「すれ違い」はTikTokで話題となり、発表から半年間で2,000万回再生を突破し、彼女の歌う切ない歌声、歌詞のメッセージ、口ずさみやすいメロディが幅広いリスナーの共感を呼び、これまで発表された楽曲のストリーミング累計再生回数は1億回再生を越えます。彼女の歌う楽曲はまさに“誰かの応援歌”として、切なさの中にも、聴く人がポジティブな気持ちになれる力強さを兼ね揃えた魅力があります。 また、11月より初の東名阪でのワンマン・ライヴ・ツアー〈Bluem〉の開催が決定しており、ツアー・ファイナルは大阪開催で、自身最大キャパとなるなんばHatchで行われます。路上ライヴから活動を始めたSoala、彼女の歌声に1人また1人と共感が広がり、一歩づつ進んでいく彼女のシンデレラストーリーから目が離せません。 [コメント] 『CINDERELLA』という楽曲には、私たちが日々直面する挫折や葛藤、そして上手くいかない日々が続いても諦めない強さを込めました。生きていく中で誰もが感じる困難や不安を乗り越え、胸に秘めた未来への希望や決意が解き放たれるような、力強さを表現したいと思いました。 この楽曲を通じて、新しい一歩を踏み出せずにいる方々の背中を少しでも押せたらという想いも込めています。 聴いてくださる皆さんが、自分の中にある強さや可能性に気づき、前に進む勇気を感じてもらえたら嬉しいです。 『CINDERELLA』は、日々の小さな努力や挑戦が、いつか大きな変化をもたらすという希望を歌った曲です。どんな状況でも、自分らしく輝き続けることができると信じています。 ――Soala