シャネル、ヴァンクリ…小泉里子さんが思いを込めて愛用するジュエリーと時計たち|CLASSY.
「右はベルトを直して私が愛用している夫の“ロレックス”。中央は“カルティエ”のタンク・フランセーズ。22歳、仕事で訪れたパリの本店で買った思い出の品。“エルメス”はN.Y.で。散歩がてらふらりと立ち寄り時計を買って帰る…そんな自分に酔いしれました(笑)」 「Satoko Koizumi」 15歳でモデルデビュー。2010年より7年間の長期にわたり『CLASSY.』のカバーモデルを務める。ドバイ暮らしを経て、今春からはポルトガルでの新生活をスタート。活躍と葛藤を赤裸々に記した著書『トップモデルと呼ばれたその後に』(小学館)も話題に。 撮影/YUJI TAKEUCHI(BALLPARK) モデル/小泉里子 ヘア/EIJI KADOTA(SIGNO) メーク/佐々木貞江 スタイリング/荒木里実 取材/西道倫子 編集/水澤 薫 再構成/Bravoworks,Inc. ※エルメスおよびシャネルほかジュエリーや服はすべて私物です。ブティックへのお問い合わせはご遠慮ください。