「クソガキめ」「ひどすぎる」メッシの17億円別荘が襲撃され“破壊”。まさかの犯人に批判殺到!「度を超えている」
「違法建築物である」と主張
リオネル・メッシの別荘が襲撃された。 『LA VANGUARDIA』など複数の海外メディアが8月7日、リゾート地で知られるスペインのイビサ島にあるメッシの豪邸を、2名の環境活動家が「破壊した」と報じた。具体的には、家の壁にペンキでいたずら書きをしている。 【動画】無惨に破壊されたメッシの別姓と横断幕を広げる犯人 この2人組はフトゥーロ・ベジタルという環境保護団体の一員で、この団体の公式Xでは、メッシ邸の前で「地球を助けよう。金持ちを食い尽くそう。警察を廃止しよう」と書かれた横断幕を掲げる写真を掲載。こう主張している。 「この邸宅は、サッカー選手が1100万ユーロ(約17億円)という法外な金額で取得した違法建築物である」 ただ、この破壊行為については、批判の声が続々と上がっている。 「クソガキめ」 「これはひどすぎる」 「度を超えている」 「違法行為だ」 「信じられない」 「彼ら全員を逮捕すべきだ!何てナンセンスだ」 「なんてバカ野郎だ」 なお、本人や家族は滞在していなかったという。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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