明日の「おむすび」 ギャルの本質とは何かを知る翔也(佐野勇斗)<12月26日放送>
橋本環奈演じる平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいくオリジナル・ストーリーの朝ドラ「おむすび」。12月26日(木)放送回のあらすじを紹介する。 【場面カットをもっとみる】米田永吉(松平健)、結(橋本環奈)、佳代(宮崎美子) 第64回あらすじ 福岡・糸島に帰って来た結(橋本環奈)は、永吉(松平健)と佳代(宮崎美子)に、愛子(麻生久美子)からなぜ帰ってきたのか聞いているかと尋ねる。永吉はそんな結に、帰ってくるのに理由なんかいらないと答える。一方、大阪にいる翔也(佐野勇斗)は、歩(仲里依紗)と三花(松井玲奈)からギャルの本質とは何かをレクチャーされる。 連続テレビ小説「おむすび」 NHK総合 (月)~(土)午前8:00~8:15ほか ★土曜日はダイジェストを放送 NHK BS/NHK BSP4K(月)~(金)午前7:30~7:45ほか 第13週「幸せって何なん?」(12月23~27日)全体あらすじ 翔也(佐野勇斗)はけがのためまともに投球ができなくなり、結(橋本環奈)がいる関西を離れて実家の栃木へ帰る。聖人(北村有起哉)からそっとしておいてやれと言われた結は、翔也を気にしないようにいつもより仕事に集中するが、1週間が過ぎても翔也から何の連絡も来ない。そんな折、立川(三宅弘城)から栄養士の視点で献立を作ってレシピを見直すように言われる。同僚の原口(萩原利久)は、結の頑張りがようやく評価されたと喜び、2人で新たな仕事に邁進していく。(TVnavi)