特別展「線表現の可能性」の展示風景より、右はヴォルフガング・ティルマンス《フライシュヴィマー(自由な泳ぎ手)79》(2004)( )特別展「線表現の可能性」と「コレクション1 彼女の肖像」(国立国際美術館)開幕レポート。芸術における表現の幅広さ【関連記事】「梅津庸一 クリスタルパレス」(国立国際美術館)開幕レポート。あふれでる「脆さ」のあとにできた道国立国際美術館、「コレクション1 80/90/00/10」で村上隆の新収蔵作品を初公開ヤン・ヴォーの国内美術館初となる個展が国立国際美術館で開催。自身の経験や家族の歴史から編まれる作品群とは国立国際美術館など3つの美術館が共催。「言葉が通じない」展が香港の大館で開幕トマ・アブツやスターリング・ルビーも。国立国際美術館で抽象芸術にフォーカスする展覧会が開催