「オンナは若くて経験が少ないのがいい…」14歳差の夫の本性に激震!離婚を決意した30代妻が語る「 オンナをモノとして扱う男たち 」の真実
年末の芸能界が揺れている。中居正広氏の重大な女性トラブルだ。危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏はこう話す。 「報道によると芸能関係者の女性と会食した際にトラブルが発生し、代理人を介して9000万円もの解決金が支払われたというのだから驚きます。トラブルの内容については語られていないため、憶測が憶測を呼んでいるような状況です」。 そんな折、本人からのコメントが発表された。 「今向き合わなければならないことを真摯に、懸命に取り組んでおりますと発表されていました。何かがあったことは事実でしょう。松本人志さんのこともありましたが、女性トラブルの代償はあまりにも大きなものです。その人の本性のようなものが見え隠れしますね…」。 今回お話を聞いたのは、夫との離婚に際してどうしても許せないことがあったと話す女性だ。 ----------------------------------
城之内すずさん(仮名・35歳)は今年、14歳上の夫との離婚が成立。1人娘と2人暮らしをしている。 「離婚に至るまで、本当に長い月日だったと感じます。今はあまり先のことは考えられない。なんとか娘を成人させることだけを考えています」。 すずさんが元夫と出会ったのは、今から10年前。すずさんが25歳のときだった。 「夫はそのとき39歳。すごく大人に見えました。初めて会ったのは接待の席。私はコンパニオン要因として呼ばれたんだと思います。なんとなく、自分にもその意識はありました。ただ仕事ですし断ることもできない。今でこそ、そういうのはダメってなっているけど、私の周りでは普通にありましたね、その頃は」。 盛り上がって2次会はカラオケ、3次会はバーに行ったそう。 「最後に残ったのは、元夫と私の上司と私。その日はなにもありませんでしたが、後日元夫から強くアプローチを受けて食事をするようになりました。立場上断り辛かったことも事実です。そして押し切られてそういう関係に」。 すずさんにとって、ほぼ初めての彼氏だったというから驚く。 「女子高、女子大育ちでバイトなども基本女性が多い場所を選んで生きてきたので、出会いがあまりなかったというのが正直なところ。言い寄られることがなかったわけじゃないけど、気持ち悪いってイメージが強くて…。その点、元夫は落ち着いていてどこか父親っぽいというか、安心感がありました。それが決め手だったと思います」。 多くのイロハを彼から教わることになったすずさん。ほどなくして妊娠が発覚。結婚することになったと話す。 「初めての男と結婚したことになりますね。実は避妊をしたこともありませんでした。そういう選択肢を与えてもらえなかった。だからあれよあれよという間にできちゃったという感じです。2人目は流産をして、その後はできにくくなったのか妊娠はなんとか回避してきました」。 別れを決意するまでその行為の異常さには気がついていなかったそうだ。 「避妊の話もそうですけど他にも
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