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矢本悠馬さんが、ラブシーンの相手役に抱える被害妄想を明かしました。 最強女子軍団“トークィーンズ”が待つスタジオに、男性ゲストが招かれるトークバラエティ『トークィーンズ』。 【写真10枚】売れっ子バイプレーヤー・矢本悠馬のこじらせぶりが露呈し… 10月24日の放送は、デビュー14年で出演作100本以上、「若いころは６～７作品かけもちをした」こともある日本一の売れっ子バイプレーヤー・矢本悠馬さんが登場。 スタジオには指原莉乃さん、いとうあさこさん、若槻千夏さん、アン ミカさん、野々村友紀子さん、ファーストサマーウイカさん、藤田ニコルさん、３時のヒロイン（福田麻貴さん、かなでさん、ゆめっちさん）が“最強女子軍団”トークィーンズとして参加。 収録の数日前、事前取材を行ったウイカさんが、矢本さんの素顔を深掘りしました。

矢本悠馬の“推し”はスタッフ「あの照明助手かわいいよね」

作品で共演した俳優同士が交際や結婚にいたるケースも多いことから、恋人役を演じた相手に好意を抱いた経験を聞かれた矢本さん。 「僕はあんまり。役者って同じ業種の人に惹かれるか、スタッフさんに惹かれるかに分かれると思うんです。僕はわりとスタッフ派」と明かし、「スタッフ派の俳優と『あの照明助手、かわいいよね』みたいに推す派閥がある」と紹介。 どこに惹かれるかを聞かれると「普段、（街なかで）すれ違う女性は気を抜いていなくて完璧（な人が多い）だけど、（制作の）仕事は大変だから髪はボサボサでノーメイク、そこがいい」とニンマリ。 ウイカさんが「裏方でもメイクして、爪をかわいくしている人もいる」と告げると、「もったいないっすね。女性のゼロが見たいんです」と、まったく着飾っていない女性ならではの魅力を主張しました。 スタッフとつき合った場合、「現場でゼロを見ていた相手が交際後に100になったら？」の問いかけに「プライベートのゼロってまた違いますよね。焼肉とジンギスカンくらい違う」と答えると、女性陣はしかめっ面に。 そして、アン ミカさんが「あなたが思っているゼロは実は2.5くらいでメイクしてんねん。それをゼロと思っている」と指摘。 さらに「男性はゼロが好きだけど、勝手に（ゼロと）思い込んでいるだけ」「お風呂上りは5くらい」「本当のゼロは翌朝」という女性陣の本音に、「ゼロ深けぇ。まだそんなにゼロと出会ったことがないんだ」と複雑な表情を浮かべました。