女子アナと1年半で離婚の人気芸人「結構頑張りました」「婿養子」→選んだ本籍地にヒロミも後藤も驚く
お笑いコンビ「からし蓮根」の伊織(31)が3日、日本テレビ系「ウチのガヤがすみません!」に出演。女子アナとの離婚について語った。 【写真】女子アナと婚姻届を手にアツアツだった人気芸人 1年半で離婚するとは思えない 伊織は、大阪・MBS(毎日放送)の藤林温子アナウンサー(32)と2020年9月に結婚を発表したが、22年5月に離婚した。 「ウチのガヤ」では、「僕が離婚しまして…」と自己紹介。司会のフットボールアワー・後藤輝基が「早かったんやろ?」と聞くと、「そうです、結婚して1年半、けっこう頑張りました」と説明。後藤が「短いな」とツッコむと、「それは人それぞれの…」と返した。 そして「僕、婿養子に入ったんです。離婚届を出さないといけなくて。本籍地を全て選べたんです」とも。実際に「大阪城」を本籍地に選んだこと、本籍地が「大阪市中央区大阪城1番」だと明かすと、スタジオは「え~っ?!」。後藤も「本籍、大阪城なん?!」、ヒロミも「大阪城1番、ってなるんだ、それカッコイイ」と驚いていた。