[プリンスリーグ東海]首位攻防戦を制した磐田U-18が首位浮上…12試合ぶり黒星の浜松開誠館は3位後退:第14節
高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2024 東海は29日に第14節2日目を行った。 【写真】影山優佳さんが“人気女優”と代表戦を現地観戦「可愛すぎる」「勝利の女神が2人」 この日は、前節終了時点で首位の浜松開誠館高と2位のジュビロ磐田U-18による首位攻防戦が行われた。前半40分に山本将太がネットを揺らして磐田U-18が先制すると、そのまま逃げ切って1-0の完封勝利を収めた。 勝ち点3を上積みした磐田U-18は首位に浮上。12試合ぶりに黒星を喫した浜松開誠館は、清水ユースにもかわされて3位に後退した。 【第14節】 (9月29日) [竜洋スポーツ公園] 磐田U-18 1-0 浜松開誠館 [磐]山本将太(40分) [藤枝明誠高校] 藤枝明誠 1-0 富士市立 [藤]キング栄志(27分) [時之栖A] 静岡学園Ⅱ 3-5 清水ユース [静]佐々木雄基(9分)、上田悠世2(42分、69分) [清]針生涼太2(13分、63分)、中山温樹(47分)、田代寛人(49分)、小竹知恩(52分) [スポーツの杜鈴鹿第4G] 四日市中央工 0-5 藤枝東 [藤]小池海人(52分)、オウンゴール(58分)、長島悠真(61分)、湯山大輔(78分)、村上樹(90+1分) [トヨタスポーツセンター第2グラウンド 人工芝] 名古屋U-18B 4-2 浜名 [名]恒吉良真2(7分、49分)、中條遼人(72分)、小室秀太(83分) [浜]加藤蓮太(31分)、川崎太耀(32分)