重さ約30キロの防護服を着用し、約25キロの盾を持つ本紙記者=6日、うるま市・県警機動隊庁舎(沖縄タイムス)
沖縄県警機動隊、記者が体験入隊 10キロ装備と5.5キロ盾で30分走 訓練の過酷さ痛感
【関連記事】
- 【写真】爆発物処理の訓練をする沖縄県警機動隊の専門部隊
- 五輪スイマーでも無理! 沖縄の海に潜む危険 「離岸流」に記者があらがってみた 事件事故の真相#05
- 重さ数十キロの防護スーツを着た隊員、慎重に爆発物を回収 宜野湾海浜公園でテロ対応訓練 沖縄
- 交通事故が最多10件起きた交差点は 多発地点に共通する「国道58号」と「朝夕渋滞」 損保協会と沖縄県警が2022年まとめ
- 「兵庫県警はあまりに腐っている」…泣いて訴えた機動隊員は、なぜ死んだのか パワハラを認めさせるまで8年半、両親の長すぎる闘い
- 歩道をふさぐ機動隊「危険なので近寄らないで」 抗議の市民を排除 防衛局が新基地建設の土砂運搬を再開 名護市の安和桟橋