駿河湾SAで「海鮮ガチャポン」販売 トラックドライバーや家族連れ向けに
新東名高速道路のNEOPASA駿河湾沼津下り線にある「おさかな丼屋とと丸」(沼津市根古屋)で12月16日、「海鮮ガチャポン」シリーズの販売が始まる。(沼津経済新聞) 新商品の「海鮮ガチャポン」は、ミニサイズの海鮮丼をガチャガチャのような容器に入れて提供するもの。ターゲットはトラックドライバーや家族連れ、地元客など幅広い利用者を想定。手軽に海鮮を楽しんでもらうことを目的に企画された。 12月16日から販売される「海鮮ガチャポン」シリーズは3種で、「まぐろ」は、とびっこ入りのシャリにマグロの赤身、中トロ、ビントロ、ネギトロを盛り付けた海鮮丼。 「サーモン」(以上650円)は、とびっこ入りのシャリにサーモンとイクラを盛り付け、マヨネーズで飾り付けた海鮮丼。 12月末には「うにカニいくら」(850円)の発売も予定している。ウニ、ズワイガニ、イクラを盛り付けた海鮮パフェ、 営業時間は9時~18時。海鮮丼のオーダー受け付けは10時~14時。
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