「謝り方、上手すぎない?」子どもの可愛い&巧みな謝罪を分析!正直すぎて思わず笑っちゃう
◾️4:つい「やっちゃった」 「白い壁に、“良くできました”のスタンプをしていて、“スゴイ?”と聞いてきて、つい許してしまいました」(47歳女性/主婦) 「ごめん、間違えてやっちゃった! こうすればよかったんだよねえ」(33歳女性/その他) 「パパ(自分)用のアイスクリームを娘が無断で食べてしまったが尋ねたとき、申し訳なさそうに無言でうなずいた姿を見て腹が立つどころかかわいくてうれしくなった」(55歳男性/その他) ついついやってしまった子どもの失敗。かわいい言い回しや成長を感じたら、許しちゃいますね。 ◾️5:すぐ・すなおに謝った 「素直に問題発覚前の謝罪」(45歳男性/その他) 「寝ているところを踏まれたが、すぐに“ごめんね、痛いの痛いのとんでいけー!”と言われて可愛くて許した」(36歳女性/その他) 「言い訳を一切せずに正直に謝られたので、その覚悟に心を打たれた」(59歳男性/研究・開発) 迅速な謝罪は大人でも大事なことですよね。素直に謝ることって大事。 ◾️6:自分以外の心配をしたから 「食事中に味噌汁をこぼして“ママにかからなかった?”と、心配した時」(57歳女性/主婦) 「子どもがコップを割った時に“ママ、大丈夫?”と私の心配をしたので、思わず笑ってしまった」(51歳女性/主婦) これはキュンとしてしまいます。怒る気をなくしてしまいますね。 ◾️7:自分でリカバーした 「牛乳をこぼした時の慌てた顔と自分で片付けようとする姿に、人に頼らずに自分で何とかしようとする態度に成長したなと思いました」(59歳女性/主婦) 「蛍光灯のカバーを壊してしまったとき、“大きくなったら買ってあげるね”と言われたとき笑ってしまった」(38歳女性/主婦) 「割ったお皿を、接着剤やパテで修理して謝ってきたとき」(50歳男性/公務員) 「わたしが息子に頭突きをされて悶絶していたら“イタイイタイの飛んでけ~! 痛くないでしょ!? もう痛くない!”って解決されて、いっちょ前だなあと笑ってしまった」(29歳女性/その他) 自分で解決しようとする姿勢があると、許したくなっちゃいますね。痛いのは飛んでいかないけども。 ◾️8:とにかくかわいい 「2歳の息子がジュースをこぼして、“ごめんちゃい”と言ったとき」(28歳男性/技術職) 「“やっちゃった。てへっ”と笑顔で言われたとき。ムカついたけど、笑顔につい許してしまった」(43歳女性/その他) 「“おかあさんごめんなさい”と上目遣いで目をうるうるさせながら言ってくるもんだから思わず許してしまう。なんというか、あざとい。でも可愛い」(43歳女性/主婦) なんといっても、かわいいは正義。許さざるを得ないこともありますよね。なんてったって、かわいい。