「謝り方、上手すぎない?」子どもの可愛い&巧みな謝罪を分析!正直すぎて思わず笑っちゃう
ほかにはこんな謝り方も!
「私が作った料理が口に合わなかった時、“〇〇が〇〇な所がどうしても苦手で食べられない”と理由をはっきり伝えて謝ってくれるので本当に救われます。思わず許してしまったどころではなく、むしろありがとうなエピソードです」(42歳女性/主婦) 「悪い言葉を使って反抗した息子! 少し時間が経って“ママ、かわいい”と機嫌をとってくるから怒れなくなる」(50歳女性/主婦) 「7歳の娘に“まあ、人生そんなに上手くいかないよね!”と言われて笑ってしまい許さざるをえなかった」(44歳女性/主婦) 「失敗すると、“失敗は成功のもと”って言われます。笑ってしまいます」(54歳女性/主婦) 子どもの上手な謝り方、大人でも通用するものはあるかしら。「かわいいから」で許される部分は多いのかもしれませんね。次回は「夫婦の謝り方」記事を配信します。
佐藤春華