「背中を押してくれたのは、『顔にちょっとくらい傷ができても、ママはチャーミングだから大丈夫だよ』という息子の言葉でした」(撮影:宮崎貢司)(婦人公論.jp)
あわせて読みたい記事
- 夫のDV発言でうつ病に。両親の虐待で「家庭」に憧れる私は、離婚にも踏み切れない。息子の夜泣きも夫婦関係の影響か婦人公論.jp6/29(土)12:32
- 95歳で認知症の父がついに退院、自宅ではなく施設に入るよう勧める時が来た。父は「俺のことを一番よく知っているのは、おまえだ」と言った婦人公論.jp6/26(水)12:32
- 病院で1時間待って診察時間は3分…「何をどう尋ねたらいいか分からない」を防ぐ解決策。家に帰った後で「あれも聞けばよかった」と後悔しないために婦人公論.jp6/23(日)8:01
- 6000人のおっぱいを作った形成外科医「90歳で乳房再建、決して遅くありません」週刊女性PRIME6/24(月)8:02
- 100人以上の死を見守った猫の不思議な力とは。介護施設で活躍する「セラピーキャット」の存在婦人公論.jp6/28(金)12:32