車検リピート率「80%」!全12店舗を展開する「車検館」の“強み”とは?伏見一洋代表取締役社長「些細なことでも気軽に相談できる体制が整っています」
“一歩先を行く手の届く贅沢”をテーマにした情報紙「ビズスタ」から、社会で活躍するビジネスパーソンのウェルネスなライフスタイルに役に立つ最新情報をお届けするTOKYO FMのラジオ番組「ビズスタ THE REAL WELLNESS」(毎週土曜7:25~7:30)。「ビズスタ」編集長・佐原雅之がパーソナリティをつとめます。3月2日(土)の放送は、株式会社車検館・代表取締役社長の伏見一洋(ふしみ・かずひろ)さんをお迎えして、車検館の特長などを伺いました。
佐原:車の安全性を保つために欠かせない「車検」。皆さんはどこに依頼していますか? ディーラーや車検専門店などによって、それぞれ特徴があります。今回は「車検館」の伏見社長にお越しいただき、車検館の人気の理由を伺います。 伏見:よろしくお願いします。 佐原:まずは、車検館についてご紹介いただけますか? 伏見:車検館は、都心を中心に全12店舗を展開しています。Webで簡単に予約でき、(整備をお願いした)当日に乗って帰れる気軽さが特長です。 佐原:車検館は“リピート率80%”だと伺っております。その理由は何だと思いますか? 伏見:それは“整備士が主役”という体制を採用しているからだと思います。車検館では、窓口と整備士を分業しておりません。受付のサポートスタッフはおりますが 基本的には、車検内容の事前案内から整備完了後の説明まで、実際に車を整備したプロの整備士がすべておこなっています。 佐原:分業したほうが効率的な気もしますが、あえてそのような体制を取っているのは何か狙いがあるのですか? 伏見:お客さまには、実際に整備士の説明を受けながらお車の状態を見ていただくため、高い納得感を得られます。また整備士も、整備前後でお客さまの愛車に対する想いに直接触れられ、お客さまから感謝の言葉を直接いただくことができます。“お客さまと接する”ことで整備士も充実感を得られて、仕事への意欲も高まります。 佐原:お客さまの愛車を最初から最後まで担当することで整備士のモチベーションが高まり、最終的に顧客の満足度も上げているということですね? 伏見:はい。車検館では、車検サービスはもちろん“あなたの愛車のかかりつけ医”という理念のもと、自動車に関することであれば、些細なことでも気軽に相談できる体制が整っています。ぜひ一度、お近くの店舗にお立ち寄りください! 佐原:車検館では、法定点検や整備のほか、洗車、コーティング、オイル交換、タイヤ・バッテリー点検、板金、ボディリペアまで幅広いサービスを受け付けています。さらに、輸入車・ハイブリッド車も対応可能とのことです。 (TOKYO FM「ビズスタ THE REAL WELLNESS」3月2日(土)放送より)