「兵庫県の洋食の名店」を紹介! あなたが一番好きな店はどこ?
兵庫県には神戸を中心に、独自の洋食文化が根付いています。ビーフカツやエビフライ、オムライスなど、さまざまな洋食が楽しめるのがうれしいですよね。兵庫県にはおいしい洋食店が多いので、どこに行こうか迷ってしまう人もいるのではないでしょうか。そこで今回は編集部がピックアップした「兵庫県の洋食の名店」を紹介します。 【画像:「兵庫県の洋食の名店」8選を見る】
●兵庫県の洋食の名店
「洋食の朝日」は、1961年創業の老舗の洋食店。西元町駅から徒歩約3分の場所にあります。一番人気は国産黒毛和牛を使った名物の「ビフカツ」。肉汁たっぷりのやわらかいお肉と自家製のデミグラスソースの相性は抜群です。そのほか、「ポークチャップ」や「クリームコロッケ」も人気を集めています。 「グリル一平 三宮店」は、創業70年を超える老舗「グリル一平」の支店で、三ノ宮駅などから徒歩数分の場所にあります。「最高のデミグラスソースを最も美味しく味わうための洋食」がお店のコンセプト。なかでも、脂身の少ないヘレ肉を厚めにカットし、レアで提供される「ヘレビーフカツレツ」は一押しメニュー。そのほか、デミグラスソースとのバランスが絶妙な「オムライス」も人気を集めています。 このほかにも、ビーフカツやオムライスなどが楽しめる「グリル末松」や「欧風料理 もん」、ミックスフライが評判の「洋食 SAEKI」など、まだまだある「兵庫県の洋食」の名店たち。あなたが「一番好き」と思うのはどのお店ですか?
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