SUPしていた50代夫婦が湖で溺れ死亡 段差でバランスを崩し… 静岡・川根本町
FNNプライムオンライン
静岡・川根本町の湖で、サップをしていた50代の夫婦が死亡しました。 13日午前11時頃、川根本町の接岨湖（せっそこ）でサップをしていた愛知・知立市の会社員、小松史門さん（57）と妻の治子さん（58）が溺れ、搬送先の病院で死亡が確認されました。 小松さん夫妻は知人と3人で朝からレジャーで訪れていて、小松さんが現場のダムの段差でバランスを崩して転落し、治子さんが助けようとして2人とも溺れたということです。 2人はサップの経験者で、溺れた当時はライフジャケットを着用していました。
テレビ静岡
