ゆりやん&唐田えりか「極悪女王」撮影期間を振り返り涙……女子プロレジェンドたちを「尊敬」
唐田は「“私はこんなんじゃなかった”と思われたらどうしようという怖さがあったんですけど、だんだんと長与さんも一緒に戦っているという思いに変わりました。本当に心強かったですし、支えていただきましたし、本当にお世話になりました」と声を震わせながら感謝。そして剛力も「緊張してお芝居が上手くできなくなってはダメなので、みんなで気合いを入れなおしました」と、レジェンドたちのパワーによってさらに気合いが高まったと語った。
最後に、剛力は「エキストラもキャストもスタッフもみんな1つになって作り上げた作品です。皆さんのエネルギーが作品にこもっていると思うので、是非たくさんの方に観ていただけたら嬉しいです。私たちにしかできない作品になっていると思います」、唐田は「1人1人、命を燃やして挑みました。やっと作品を届けられることが嬉しいです。私たちのことをどうか、目に焼き付けて覚えてください」と視聴者にメッセージ。そしてゆりやんは「『極悪女王』絶対見てくれよコノヤロー!」と叫び、大いに作品をアピールして最後までイベントを盛り上げていた。