加藤純一がPK失敗を振り返る…自ら明かした原因は?「滑って…」「次決めるだけ」
キングス・ワールドカップ・ネーションズ2025が1日に開催され、人気配信者の加藤純一氏がオーダーとして率いる日本代表が開催国のイタリア代表と対戦した。 【動画】加藤純一が痛恨のPK失敗 2025年1月1日(水)~13日(月)にイタリアで開催される「キングス・ワールドカップ・ネーションズ2025」は、世界から16チームが参加するトーナメント形式の大会。 そのW杯番となるキングス・ワールドカップ・ネーションズでは、2年連続で加藤氏が日本代表のオーナーを務めることに。1日にイタリア代表との開幕戦を迎えた。 試合は13分にMF中村駿介のゴールで日本代表が先制すると、19分にはキャプテンのGK深谷圭佑がパントキックで直接ゴールネットを揺らすスーパーゴールを決める。35分にイタリア代表のオーナー権限によるPKを決められて1点を返されるも、37分に縣翔平がダメ押しのゴール。2点のリードを守り切った日本代表が、開催国のイタリアを下して次のラウンドに駒を進めている。 加藤氏は3-1の時点でオーナー権限のPKを行使するも、痛恨の失敗。試合後に自身の『Twitch』配信で「滑ってぶっ転んだ」と失敗の理由を明かしていた。 「でも、試合に勝つことが大事。試合のMVPはみんな。絶対に初戦だけは勝ちたいと思ってた」と開催国撃破に歓喜のコメントも。そして、失敗に終わったPKについてはリベンジを誓っている。 「悪いこと全部忘れるから今日はPKを蹴ってない(笑)次決めるだけ、関係ない。その精神でいきます」