【高校サッカー】Bゾーン 前回ベスト4の堀越は津工と激突 初出場の明誠や龍谷大富山は初戦突破なるか 大分鶴崎が選手宣誓を務める
◇第103回全国高校サッカー選手権大会(2024年12月28日～2025年1月13日) 【画像】高校サッカー選手権 出場全48校一覧 12月28日に開幕する第103回全国高校サッカー選手権大会。全48校による抽選会が行われ、組み合わせが決定しました。 高円宮杯U-18プレミアリーグを戦う前橋育英は、鳥取の強豪・米子北と対戦。15大会連続20回目の出場となる米子北はインターハイでベスト4に入った高校で唯一の選手権出場です。 前回大会ベスト4の堀越は、三重県大会の決勝をPK戦で制した津工校と対決。 また、大会初出場の明誠、龍谷富山は、それぞれ5大会ぶり2回目の出場となる愛工大名電高校、4大会ぶり18回目の出場の那覇西高校と戦います。 ▽全国高校サッカー選手権大会1・2回戦Bゾーン 帝京大可児(岐阜)-大分鶴崎(大分) 前橋育英(群馬)-米子北(鳥取) 愛工大名電(愛知)-明誠(島根) 東海大山形(山形)-松山北(愛媛) 龍谷富山(富山)-那覇西(沖縄) 津工(三重)-堀越(東京A)
