ドジャース・フリーマン、古巣ブレーブスのファンからスタンディングオベーションで迎えられる 四球で出塁→今季7つ目の盗塁で応える
「ブレーブス-ドジャース」(13日、アトランタ) ドジャースのフリーマンが古巣・ブレーブスのファンから大きな拍手で迎えられた。 【動画】打席に入ると降り注ぐ拍手 笑顔で手を上げ応える姿は嬉しそう 「3番・一塁」で先発したフリーマンは初回2死無走者で打席に入ると、敵地のスタンドからスタンディングオベーションが送られた。 21年まで12年間在籍したブレーブスで、チームのスター選手として活躍しており、フリーマンも笑顔で手を挙げて大声援に応えていた。 相手先発のルーキー右腕・シュウェレンバックから四球を選ぶと、すかさず今季7つ目の盗塁を決めて、スタンドを沸かせていた。