ちゃんよたが高橋奈七永の前に無念の3カウント。「勝とうと思って臨んだ」に「試合前から負けること考える奴がいるか!」【PPPTOKYO】
試合後のバックステージでちゃんよたは「絶対に勝つ気でいったんだけど、やっぱりお二人は強かったし、ただ強いだけじゃなくて、生き物としての強さをお二人から感じました。私が目指す女子プロレスラー像はあのお二人にあると思ったし、もっともっとお二人とプロレスをやりたいと思った。もっと生き物としての強さを求めて頑張ろうと思った試合だった」と試合を振り返った。そして「でもうちらマッスルシスターズは今日初めて組んだけど、まだまだいけると思う。これから筋トレも一緒に頑張って、プロレスも2人で上を目指していきたい」とZONESとのタッグには手応えを口にした。 ZONESは「誘ってくれて、マッスルシスターズを組んでくれて本当にありがとう。ちゃんよたのことを知ったのは5年くらい前。プロレスを始める前から知っていて、ずっと意識していた。一方的に知っていたちゃんよたから組もうと言われてうれしかったから、本当に勝とうと思ってきたんだよ。でもやっぱり力が及ばなかった。でも今日が始まりだから、うちら。筋肉もプロレスの技術も全部上を目指していこう、2人で」と感謝の言葉を述べると、ちゃんよたも「これからもマッスルシスターズ、頑張っていこう」と前を向いた。
【関連記事】
- ちゃんよたが高橋奈七永の前に無念の3カウント。「勝とうと思って臨んだ」に「試合前から負けること考える奴がいるか!」【PPPTOKYO】
- “胸毛ニキ”八須拳太郎が前代未聞の「コンプライアンス違反」負け。元警官レスラー2人にリング上で“現行犯逮捕”も【PPPTOKYO】
- 元静岡県警対決は関根が愛鷹を丸め込み3カウント奪取。試合後は連携プレーでコスチューム泥の八須を“逮捕”【PPPTOKYO】
- 打倒高橋奈七永の必殺技「奈七永クラッシャー」を伝授されたちゃんよた。“呼び捨て”でパッション逆注入宣言も【PPPTOKYO】
- “胸毛ニキ”八須拳太郎の「シン胸毛軍」結成で興行乗っ取り宣言にちゃんよたPがしぶしぶ夏すみれとの対戦を了承【PPPTOKYO】