「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」十四回戦より

プロ野球ファンにとって、どうしても気になる試合の日の天気。「今日は球場で観戦するぞ！」という日に限って雨が降ったり、大事な局面で大雨に…といったこともしばしば。 【漫画を読む】今日は試合ある？雨の日のプロ野球観戦 ウォーカープラスでは、「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」と題し、大のプロ野球ファンである著者・さとうもぐも(@mogumo_sports)さんを迎え、著者の実体験とファンの人の声を聞いて作り上げた“プロ野球ファンあるある”を、さまざまな角度からお届けする。 ■著者が考える、「雨」にまつわる“プロ野球ファンあるある”の一例 あるある(1)――阪神園芸さんに絶大な信頼がある あるある(2)―― 天気予報に詳しくなる あるある(3)――とりあえず向かう あるある(4)――着いたら試合中止のお知らせがくる あるある(5)――滅多に座れない席のチケットがある日に限って雨が降る あるある(6)――すぐに中止になる雨と中止にならない雨の基準が謎 あるある(7)――年に1度の地方球場の試合、雨ふりがち 著者は「スマホに天気のアプリを初めて入れたのは、野球のためでした(笑)。本拠地がドームの球団は雨が影響しないので、羨ましいなぁと思ったり」と語っていた。 いよいよシーズン開幕！24時間すべてが“野球”で染まった毎日を過ごすプロ野球ファン。どの球団を応援していても、プロ野球を愛する気持ちは同じなはず。今後も純度100％のプロ野球愛に乞うご期待。