2軍最優秀防御率なのに「なんで戦力外!?」 25歳左腕に広がる衝撃「即1軍でいけそう」
育成契約打診も「全く納得がいかない」「考えたい」
ソフトバンクは4日に、三浦瑞樹投手ら7選手に来季の支配下選手契約を締結しない旨を通達したと発表した。今季1軍で5試合に登板して防御率0.00、2軍では防御率1.60で最優秀防御率に輝いた25歳左腕の戦力外に、ファンは「まだ納得できてない」「マジで謎」「ほんとに何故なのか」と驚きの声を上げた。 【写真】鷹から戦力外通告 受け入れられない現実に涙を流す25歳 2021年育成ドラフト4位で東北福祉大から入団した三浦は、今年7月に念願の支配下を掴んだ。それからわずか3か月ほどでの通告。育成契約を打診された模様だが「全く納得がいかない」「考えたい」などと話した。 SNS上では「なんで三浦に戦力外通告した!?」「三浦瑞樹くんが戦力外ってウソだろ」「三浦仲田の戦力外衝撃的すぎる そんなの酷いよ」「ソフトバンクの三浦くん結構欲しい」「成績見たら即1軍でもいけそう」「獲得してくれ」「戦力外の三浦くんとか獲らないかな」などといった反応があった。
Full-Count編集部