「ただ巻くだけじゃない」服の印象が変わるストールと使い方のテクニック
防寒という意味でも、また変わり映えしない見た目に変化が欲しいときにも便利なストール。手っ取り早くそんな希望をかなえるデザインに進化を遂げたタイプや、巻き方で差がつく使い方のテクニックをご紹介。 ≫【写真・使用した服のプライスなど詳細▶ストール使いのテクニック全15パターンの一覧】「いつもの服の印象が変わる」さまざまな巻き方の実例集
■レイヤードのような後ろ姿を演出できるフードつきの進化系 ベージュフーディニットストール 16,500円/エトレトウキョウ たれる部分はスーパーロング。そのままでも首に巻いても、タテのラインが強調されて、思いのほかスタイルアップに効果あり。
■ニットストールをカーディガンのように 首に巻いたアイボリーニットストール 33,000円、アイボリーアームウォーマー 17,600円/ともにアソース メレ(アイネックス) カーディガンを肩掛けするような感覚でニットストールをON。スレンダーなニットスカートに短い丈のニット、さらにニットストールで目線を上にあげることでスタイルUP。アームウォーマーとセットで投入すれば単品使いはもちろん、セット使いでもバランスよく仕上がる。
Composition&Text_GISELe